自分に合うシャンプー、トリートメントの選び方

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髪や頭皮の状態を正常に保つには、自分に合ったシャンプーを選ぶ事が重要です。

とは言え、世の中には沢山のシャンプーが出回っているので、どれを選んだら良いのか、どれが自分にとって良いシャンプーなのか分からないという方は多いのではないでしょうか。

ざっくりとですが自分に合うシャンプーを探す為の目安にして欲しい事柄をつらつらと書いていきます。

photo by Martin Roell

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選ぶ際の目安にする成分

洗浄成分

  • 高級アルコール系
  • 石けん系
  • アミノ酸系

細かく分ければもう少しあるのですが、大まかにざっくりと分ければタイプの違う洗浄成分はこの3種類が主流です。

ネットなどでは高級アルコール系が悪く、アミノ酸が良いという意見が多いのですが、正直どちらもメリット、デメリットが混在しているので、一概に言えません。

洗浄力が強いものがいいという方も入れば、洗浄力が弱い方がいい人もいますから。

例えば都会に住んでいて排気ガス等あまり空気がきれいではない地域にお住まいの方や、脂性肌の方、毎日汗をかいたりする方などはきちんと洗い上げるタイプが良いと思いますし、田舎にお住まいの方や、乾燥肌の方、あまり汗をかかないという方はやさしく洗い上げるタイプが良いと思います。

洗浄成分だけで言うなら、自分の肌質や、環境、ライフスタイルなどで選ぶべきものだと思うので、正直な所この洗浄成分が入っているから良い、悪いと一概に言えるものではありません。

そもそも各メーカーも実験、テスト等を踏まえた上で、特に問題が無いという物を販売している訳ですから。

大まかに言えば、

肌トラブルが無く、脂性肌の方は高級アルコール系。

敏感肌で、乾燥肌の方はアミノ酸系。

敏感肌で、脂性肌の方は石けん系。

これらを目安に選べば良いと思います。

ただ石けん系以外のシャンプーの洗浄成分は一種類だけというわけではなく、大抵複数の洗浄成分をブレンドしているので、分かりづらいと感じる方もいると思います。

その場合、成分表は合有量が多い順に明記されているので、まず最初に書いてある洗浄成分で選べばよいと思います。

とはいえ、そもそも配合量が明記されていませんし、同じ洗浄成分のシャンプーでも製品によって洗浄力も違うので、あくまでも目安です。

シリコンの有無

こちらも賛否ある成分ですが、基本的には悪い成分ではありません。

カラーをしている方、パーマをかけている方、髪の長い方、髪が痛みやすいという方はシリコンが入っている物を選んだほうが良いと思います。トリートメントに比べればシャンプーに配合してある量は少量なのでそこまで気にするほどでもないと感じます。

ただしシャンプーは洗浄する物なので、シャンプーはノンシリコン、トリートメントはシリコン入りを選ぶのが、髪の為にも今の所ベターな選択なのかもかもしれません。

ちなみに石けん系は必然的にノンシリコンになります。

その他の成分、添加物等

これは色々あるので一概にはいえません。ただ洗浄成分、シリコンの有無に関わらず商品によって肌や髪の不具合が発生したりすることもあるので、肌が敏感な方はなるべく添加物の少ない物や、安全なものを選べば良いと思います。

結局の所、シャンプーの善し悪しは成分のトータルバランスで決まる

ネットの口コミ等を見ても分かるようにどのシャンプーでも良いと感じる人もいれば、悪いと感じる人もいます。

それはケミカルなシャンプーでも、オーガニックのシャンプーでも同様です。

そもそも誰もが満足するシャンプー、誰にでも合うシャンプーというものは、恐らく存在しません。なぜなら各々体質が違うということに加え、シャンプーに求めている要素も人により違う為です。

その為シャンプー選びに関しては、まず自分が何を求めているかの優先順位を明確にし、それらを踏まえた上で選ぶべきです。

髪の痛みが気になるので、パサつきを解消したいのか、

髪が薄くなってきたので、それを緩和したいのか、

くせ毛なので、くせを抑えたいのか、

敏感肌なので肌トラブルを避けたいのか、

できるだけ香りの良いものを使いたいのか、

どれくらいの金額なら無理なく買えるのか、

ネットや他人の意見などは案外当てにならないもので、正直どんな成分が入ってようが、安かろうが、高かろうが結局自分が良いと感じるならそれが自分に合ったシャンプーだと思います。

今使っているシャンプーに特に不具合を感じなければ、それで良いと思います。それが自分に合ったシャンプーです。ちょっと不満や物足りない要素が出た時に限り、ネットの意見や口コミ等を参考に試してみたら良いと思います。

結局の所シャンプーは使ってみなければ分からないものでもあると思うので、大まかな成分を目安に、実際に色々と試してみることが自分に合ったシャンプーを見つける唯一の方法だと思います。

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