【インデラミルズ】サーマルウェアの種類と違いについて【メンズ&レディース】

INDERA MILLS(インデラミルズ)は、アメリカで1914年に設立されたサーマルウェア(ベースレイヤー、肌着)メーカーです。

インデラミルズのサーマルウェアはモデルがたくさんあり、種類や違いがわかりにくいと感じたのでざっくりとですがまとめてみました。

素材に綿を使用している男性用9種女性用2種を、リブ編みワッフル編みラッセル編みの順に紹介します。

なお化学繊維メインのモデルに関してはこちらの記事ご覧ください。

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インデラミルズのサーマルウェアの特徴

●冬はアンダーウェア、春・秋は、カットソー、部屋着、寝間着にもなるため、汎用性が高くほぼ一年中使えます(真夏以外)。

●綿を使用しているモデルが多いので、近年主流になっている化繊インナーが肌に合わない or 好きじゃないという方に特にオススメです。

●アメリカのメーカーですが、生産国はメキシコです。

サーマルウェアの選び方

サイズ感や縮みについて

インデラミルズの製品にはこのようなカードが入っています。

ざっくりいうと

【着る前に洗ってね!そうすればちょうどいい感じにフィットするよ】

・・・といった感じです。

ちょっとゆるめの感じなのですが、洗濯後は縮んで体にフィットするようになります(縦にも横にもちょっと縮みます)。

サイズ選びに関しては、USサイズなのでワンサイズ下を選びましょう。

私は172cmの55kgなのですが、Sサイズを着用しています。

ただし乾燥機を使用するという方は、通常通りのサイズを選んだほうがいいと思います。なお綿の割合が多い製品ほど縮小率は高いです。

なお個体差のある製品もあるため、必ず一度洗濯し、天日で乾かした後、乾燥機にかけるかどうかを検討してください。

暖かさ・機能性について

インデラミルズの製品には、各モデルごとに目安のグラフ(5段階評価)が付いているので、自分の用途に適したモデルを選んでください。

ただしこのグラフはかなりざっくりとしたもののようなので、グラフだけでなく素材や生地の厚さ(オンス)も参考にして選ぶと良いと思います。

基本的には、生地が厚く、綿の割合が多いものほど暖かくなります。

生地の編み方について

リブ、ワッフル、ラッセルの3種類の編み方が採用されています。

3種類の編み方全てが横に伸縮しやすい構造になっています。

リブ編み

トレーナーの袖や裾などに使われている編み方です。

主にインナーウェアに使われています。

ワッフル編み

四角形が連なっているような立体的な編み方になっているため、空気の層をとどめて暖かさを保つ構造になっています。

主にサーマルウェアに使われています。

ラッセル編み

六角形(ハニカム構造)が連なっているような立体的な編み方になっているため、空気の層をとどめて暖かさを保つ構造になっています。

主にサーマルウェアに使われています。

カラーリングについて

どちらも着用してから一年後の画像なのですが、黒など色の濃いものは洗濯を重ねるうちに毛玉などが目立つようになるので、毛玉を取ったりするのが面倒・気になるという方は、薄めの色を選んだほうが良いと思います。

インデラミルズのメンズラインナップ

※私が所持していないモデルに関しては、公式サイトのグラフの数値を記載しています。

サイト inderamills.com

860・865 (リブ)

素材コットン100%
厚さ(オンス)5.5oz
編み方リブ編み

オールインワンインナー(通称ユニオンスーツ)。

ユニオンスーツは19世紀の定番の下着だったそうですが、1920代にズボンタイプの下着が出たことにより、徐々に廃れていったそうです。

とはいえ、未だに生産されているということは、海外では根強いファンがいるようですね。

ちなみにお尻の部分を開くことができるので、着用したままでもトイレの【大】をすることができます。

綿100%なので着心地は良く、赤ん坊気分も味わえます!

なお型番の違いはカラーの違いになります。

(860はナチュラル、865はレッド)

天候レベル(2)
活動レベル(3)
※なおパッケージにグラフは付いていませんでした。こちらは公式サイトに記載してある値になります。

888(リブ)

素材コットン100%
厚さ(オンス)5.5oz
編み方リブ編み

リブ編みで上下に分かれているセパレートタイプのインナーウェア。

カラーは、スモーク、ホワイトの2色。

なお型番(数字)の後のアルファベットについては、LSはトップス、DRはパンツになります。

天候レベル(2)
活動レベル(3)

800・810(ワッフル)

素材コットン65%
ポリエステル35%
厚さ(オンス)oz
編み方ワッフル編み

インデラミルズのサーマルウェアのスタンダードなモデルです。

ワッフル編みなので、サーマルウェアといったらこちらを想像する方も多いのではないでしょうか。

素材はコットンのみではなく、35%ほどポリエステルが入っているため、洗濯後にしわになりにくく、着ていても型崩れしにくいのが特徴です。

こちらも型番の違いは、カラーの違いです。

(800はナチュラル、810はブラック・グレー・ネイビー

天候レベル(2)
活動レベル(3)

839(ワッフル)

素材コットン100%
厚さ(オンス)6.5oz
編み方ワッフル編み

コットン100%で、さらに生地が厚くなり、暖かさもUPしたモデルです。

しかし綿100%なので、800・810に比べ、洗濯後しわになりやすく、着ていて型崩れしやすいですね。

具体的に言うと、膝などがぽっこりしやすいです・・・が、インナーウェアなので、脱がない限りはそんなに気にならないとは思います。洗えばまた元に戻りますし。

また綿100%ゆえ、肌触りに関しては800・810に比べて柔らかいですね。

カラーは、ナチュラル・グレー・ブラックの3色。

天候レベル(4)
活動レベル(3)

822(ワッフル)

素材コットン50%
ポリエステル50%
厚さ(オンス)9.1oz
編み方ワッフル編み

ワッフル編みタイプで、一番厚手のサーマルウェアです。

カラーは、ナチュラルのみ。(ナチュラルは、白色ではなく生成り色

天候レベル(5)
活動レベル(3)

880(ラッセル)

素材コットン50%
ポリエステル50%
厚さ(オンス)oz
編み方ラッセル編み

コットンとポリエステルが半々のラッセル編みモデル。

ポリエステルが50%で、かつ、厚手のためか、肌触りはやや硬めで少しゴワゴワした印象ですね。

カラーは、ナチュラルのみ。

天候レベル(3)
活動レベル(3)
※公式サイトでは、なぜか【天候レベル5、活動レベル3】と記載されています。

31(ラッセル)

素材コットン50%
ポリエステル50%
厚さ(オンス)8oz
編み方ラッセル編み

内側の生地はポリエステル、外側の生地はコットンのモデルです。

裏地にパフォーマンスポリエステルのSilvadur(特殊銀系抗菌剤)を採用することにより、快適さと汗などのニオイを抑える効果があります。

カラーは、ヘザーグレー・ネイビーの2色。

天候レベル(3)
活動レベル(4)

286(ラッセル)

素材コットン50%
ポリエステル50%
厚さ(オンス)7.5oz
編み方ラッセル編み

こちらも内側はSilvadur、外側はコットンのタイプ。

普段使いというよりは、どちらかというと登山やスノーボードなど寒冷地で運動するシーンに最適なモデルですね。

先ほどの31との違いは、OZ(オンス)が0.5低い所トップスの裾がやや長めに作られている所です。

カラーは、カーキ、ネイビー、ブラック、ナチュラルの4色。

数値的にはインデラミルズの最強サーマルウェアになります。

(だだし公式サイトの数値があってるかどうかは不明)

天候レベル(5)
活動レベル(5)

890(ラッセル)

素材コットン100%
厚さ(オンス)9.5oz
編み方ラッセル編み

ラッセル編みで一番厚手のモデル。

寒冷地にお住いの方やあまり着込みたくない方向けのモデルでしょうか。

カラーは、ナチュラルのみ。

天候レベル(5)
活動レベル(3)

インデラミルズのレディースラインナップ

5000(ワッフル)

素材コットン65%
ポリエステル35%
厚さ(オンス)oz
編み方ワッフル編み

女性用サーマルウェアのスタンダードモデル。

(メンズの800、810のレディース版)

カラーは、パンジーピンク、ブラック、ホワイトの3色。

天候レベル(2)
活動レベル(3)

6890(ラッセル)

素材コットン100%
厚さ(オンス)6.5oz
編み方ラッセル編み

袖や裾の部分にリブがないのが特徴。

カラーは、ホワイト、ブラック、花柄の3色

・・・なのですが、現時点で国内では花柄しか取り扱っていないようです。

天候レベル(3)
活動レベル(3)

男性用

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800・810(ワッフル)の項目へ戻る

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女性用

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